人生谷ばかり。なんてのは嫌だと思う。

人生幸せと不幸のバランスが必ずしも均等ではないことを身に染みて感じている人は多いのではないか。幸せに生きるにこしたことはないが、辛くて苦しいときも人それぞれあると思う。だが、生きていくためには、前に進むしかない。

過去の過ちは現在で改めるしろ、過去に戻ることはできないのである。人生山あり谷ありとも言うが、格差社会がどんどん広がっていくので、不平等であることを感じる人も少なくないだろう。幸せな人と不幸な人が、デフォルトされてしまうと、格差社会はやがてカースト制度に近いものとなり、貧しき人と富裕層が一生を通じても、相容れない関係になってしまうのではないか。

その不平等さを理不尽と思った人たちが立ち上がり、暴動を起こせばなんとかなるのかと思うと、そうでない世界情勢を現在でも見ることができる。弱者切り捨ての社会。貧しき人がなんのチャンスもなく生きていかなきゃいけないのなら、それは生き地獄を味わうことになる。

そういう問題に関しては、社会全体の構造によるものなので、少数派の意見が通らないことはいくつかの例を見てよくわかる。だが、人間同士残酷な形で社会が成立しないよう結束して、これからの未来について考えなきゃいけない時代がきている。